護国神社

収容可能人数
30名
初穂料
¥50,000~

節目を尊ぶ、人生は旅

明治八年十月十八日、大分県初代県令森下景端大人により、この松栄山の地に佐賀の乱の戦没者を慰霊鎮魂するため「招魂社」が創建されました。招魂社は現在の展望台、招魂斎庭の位置にありましたが、昭和十八年十月十八日に数多の県民の方々のの勤労奉仕もいただき、社殿の大造営が完成して現在の場所に遷座されました。「招魂社」は昭和十四年に「大分懸護國神社」と改称され、戦後は一時期「豊霊宮」と呼ばれましたが、独立を回復した昭和二十七年再び「大分懸護國神社」と元の社号にもどされました。昭和四十一年十月二十二日、大分国民体育大会にご臨席された、昭和天皇、香淳皇后両陛下が御親拝遊ばされ、また五十二年九月十六日には、天皇、皇后両陛下が皇太子同妃両殿下の御時にご参拝になられました。

この会場のフォトギャラリー

  • 参道にある神門です。内苑(御祭神がお祀りされている本殿側)と外苑(神社の外側にある庭園などのこと)の境をなす門で、内苑はより清浄な所となります。

  • 地元牧地区の地権者からの境内地の寄付を受け、県民の浄財、勤労奉仕により現在の社殿が完成、昭和18年10月28日遷座祭が執り行われました。

  • 春になるとソメイヨシノやヤエザクラが咲き乱れる桜の名所としても有名です。

  • 拝殿は御祭神により近く神殿に向かって参拝者が拝礼する場所です。地元牧地区の地権者からの境内地の寄付を受け、県民の浄財・勤労奉仕により現在の社殿が完成しました。

  • 高さ11.2メートル、重さ600キロの日本一の大破魔矢です。五色の手綱で鈴を鳴らして日本一の夢を願ってください。

会場ロケーション

所在地
〒870-0925 大分市大字牧松栄山1371番地
お車で
大分自動車道「米良インターチェンジ」で降り、左折して進んでください。 米良バイパスを経由しそのまま直進します。 「護国神社下」交差点を右側に護国神社の入口がございます。 下郡方面からお越しの方は、「護国神社下」交差点でUターンするような形になりますのでご注意ください。
JRで
JR日豊本線、高城駅で降りてください。タクシーをご利用していただき、「護国神社」を目指してください。 タクシー:約5分 徒歩:約20分

この神社で利用可能なプラン

  • 神社挙式プラン

    ベーシック会場ご利用時

    スタンダード
    ¥82,500(税込)定価¥181,500(税込)
    プレミアム
    ¥368,500(税込)定価¥423,500(税込)

    ハイグレード会場ご利用時

    スタンダード
    プレミアム
  • 神社挙式+10名会食プラン

    ベーシック会場ご利用時

    スタンダード
    ¥236,500(税込)定価¥335,500(税込)
    プレミアム
    ¥522,500(税込)定価¥577,500(税込)

    ハイグレード会場ご利用時

    スタンダード
    ¥504,900(税込)定価¥724,900(税込)
    プレミアム
    ¥691,900(税込)定価¥966,900(税込)
  • 神社挙式+30名披露宴プラン

    ベーシック会場ご利用時

    スタンダード
    ¥633,600(税込)定価¥732,600(税込)
    プレミアム
    ¥1,117,600(税込)定価¥1,172,600(税込)

    ハイグレード会場ご利用時

    スタンダード
    ¥1,113,310(税込)定価¥1,454,310(税込)
    プレミアム
    ¥1,443,310(税込)定価¥1,938,310(税込)

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