朝見神社
- 収容可能人数
- 40名
- 初穂料
- ¥50,000~
八幡朝見神社
八幡朝見神社は、建久七丙辰年(1196)十月九日に、大友能直公により御創建されました。 豊前・豊後の守護職として、この地に赴任された大友能直公は入国するとすぐに、鎌倉幕府の鎮守、鶴岡八幡宮の御勧請を志しました。家臣能登助国久は朝見の庄民とともに鎌倉に赴き、建久七年十月朔日、神輿を奉じて久光文字の浜に到着いたしました。能直公は龍ヶ岡に社地を定め十月九日御鎮座申し上げました。現在の乙原の地であり、豊後八幡宮七社の一であります。 鶴岡八幡宮の社家、福田土佐守源高政が神輿の供をして着任すると、能直公は高政を神主とし、子孫相継ぎます。その後、真応二葵未年(一二二三)、福田をあらためて神(こう)と称し現在にいたっています。守護職大友氏の歴代の尊崇厚く、この年大友親秀公は朝見庄のうち千三百石を神領に寄進しています。
この会場のフォトギャラリー
-
御祭神は人徳天皇・応神天皇・足仲彦命・気長足姫命・大歳神・加具土命・大穴牟遅命・少彦名命です。
-
門のように二本の杉の巨木が空へと並んで伸びています。まるで寄り添うようにしている様子から夫婦杉と呼ばれています。
-
萬太郎清水は不治の病の父親が、親孝行な萬太郎が汲んできた朝見の清水を飲むとすぐ全快したという伝説があります。
-
御神木「大くすの木」は、樹齢一千年を越えており、豊かな緑と生命力の充ちた威風を、拝殿の傍らで誇っています。
-
ひょうたん石と盃石は初詣の折にこれを踏むと、大変縁起がいいといわれています。
会場ロケーション
- 所在地
- 〒874-0812 大分県別府市朝見2-15-19
- お車で
- お車でのご参拝の方は神社の山側にある駐車場をご利用ください。また、お体の不自由な方や車椅子でのご参拝も山側駐車場より段差なく境内までご利用できます。
- JRで
- ■朝見バス停 下車(神社山側)別府駅⇔河内・別府駅⇔かいがけ ※バスの通過本数が少ない為、ご注意ください。
■御幸橋バス停 下車(神社海側)別府駅西口⇔湯都ピア浜脇
この神社で利用可能なプラン
-
神社挙式プラン
ベーシック会場ご利用時
- スタンダード
- ¥82,500(税込) ~定価¥181,500(税込) ~
- プレミアム
- ¥368,500(税込) ~定価¥423,500(税込) ~
ハイグレード会場ご利用時
- スタンダード
- -
- プレミアム
- -
-
神社挙式+10名会食プラン
ベーシック会場ご利用時
- スタンダード
- ¥236,500(税込) ~定価¥335,500(税込) ~
- プレミアム
- ¥522,500(税込) ~定価¥577,500(税込) ~
ハイグレード会場ご利用時
- スタンダード
- ¥504,900(税込) ~定価¥724,900(税込) ~
- プレミアム
- ¥691,900(税込) ~定価¥966,900(税込) ~
-
神社挙式+30名披露宴プラン
ベーシック会場ご利用時
- スタンダード
- ¥633,600(税込) ~定価¥732,600(税込) ~
- プレミアム
- ¥1,117,600(税込) ~定価¥1,172,600(税込) ~
ハイグレード会場ご利用時
- スタンダード
- ¥1,113,310(税込) ~定価¥1,454,310(税込) ~
- プレミアム
- ¥1,443,310(税込) ~定価¥1,938,310(税込) ~